こんにちは！(^O^)／節分を迎え、皆様も恵方巻を東北東に向いて食べたり、家で豆をまいて家の鬼を追い払ったかと思います(^O^)／

奥様にとっては2月３日楽しみであり、薄らハゲの旦那様にとっては、恐怖の一日のことと思われます(-_-)何故か(-_-)それは・・・・。とある結婚後３０年のご自宅を覗いてみると(´・ω・)

夕方、奥様がスーパーで買ってきた恵方巻をなぜか北北東に向かって食べ、奥様は『あと１０ｋｇ痩せて、純烈の酒井一圭みたいな男と出会いたい！』と無茶な願い事をし、旦那は『この鬼嫁が３０年前のように優しくなりますように』と、奥様の願いよりも叶う確率がひじょーに低い事を願いながらムシャムシャ食べ、食べ終わった時に奥様が一言(-_-)『さあ！！今年もあんたが鬼の役よ！』の一言に、顔が真っ青になり逃げようとした旦那の首根っこを掴み、昨年１００円ショップで買ったお面を無理やり被らせ、『か・勘弁してくれ！』という旦那の言葉を聞かず、庭に放り投げ(-_-;)

『さあ！！！豆を投げるわよ！！！』の言葉を言い終わらないうちに、ダルビッシュ投手顔負けのスピードで、逃げようとする旦那に顔面目掛けてぶつけ『おりゃ～！！鬼はそと～！！！！(･`д･´)』と愛犬ポチが驚いて逃げる位の大声を出し、更に日頃の旦那に対する恨みが加わり元水戸泉関の時間一杯の時の塩位の豆を掴み『もう一丁！！鬼は～そと～！！！！(; ･`д･´)』と、また同じく顔面目掛けてなげ、旦那さんは泣き顔になり『助けてくさい！！！』と言われても聞き耳もたず、さらに３回投げ、すっきりしたとこで『さあ！あんた、ちゃんと片づけておくんだよ！』と捨て台詞をし部屋に帰り、『うちの鬼嫁をなんとかして下さい』と流れ星にお願いしている旦那様がた(-_-)いかがお過ごしでしょうか？

今回も恵方巻を東北東に向いて食べ、『髪の毛だけ増やして！』とお願いした、おぐりんです(*‘∀‘)

さてさて、今回は来月販売予定の『がごめ昆布のしょうゆ漬け』のご案内です！！(^O^)／

 

 

 

 

 

 

がごめ昆布とはなんぞや?(´・ω・)という方が多い思います。

『がごめ昆布』とは、北海道・函館東海岸に生育する大変珍しい昆布で、葉一面に複雑な凸凹模様をもち、その籠の目のような姿から言われております(^O^)／

がごめ昆布はネバネバし、このネバネバには、フコダイン・アルギン酸・ラミナランを含み、特にフコダインの含有量が真昆布の約２倍含まれています。このフコダインとは機能低下した臓器や組織の修復効果や免疫力を高めるとも言われ、がん予防としても注目されています。

アルギン酸は高コレステロールや高血圧予防、ラミナランはフコダインと共に免疫力を高めると言われています。

【美味しい食べ方！】

冷ややっこにかけたり、納豆と混ぜてもよし！！そのままご飯ののせてもとにかく美味しい！！

是非、見かけましたらお試しください！！！(^O^)／